たるみを治す

たるみや乾燥肌やシワの改善

年をとると、頬やバストやヒップなど、体のいたるところがたるんでいきます。これは、皮膚の弾力の低下が原因となっています。皮膚は弾力を失うと、皮下脂肪を支えることができなくなります。すると皮下脂肪は垂れ下がり、それによって顔もボディラインもたるんでいくわけです。 したがってアンチエイジングには、皮膚の弾力をアップさせることが必要と言えます。そしてそのためには、肌にヒアルロン酸を与えることが有効です。 ヒアルロン酸には、肌の水分量を増やす作用があります。肌は乾燥すると、乾いたゴムのように弾力を失いますが、水分量が増えると、弾力を取り戻すのです。弾力が増えれば、皮下脂肪を支えることができるようになり、たるみは改善されます。また、水分による潤いで、乾燥肌や乾燥によるシワも改善されます。 アンチエイジング効果が高いことから、ヒアルロン酸はこれからの高齢化社会において、一層重宝されていくと考えられています。

定期的に与えることが必要

肌にヒアルロン酸を与えるには、ヒアルロン酸が配合されているローションや美容液を使用することが、最も手っ取り早いです。しかし肌の表面に塗るだけなので手軽ですが、その分効果が薄れやすいと言えます。肌の中にある程度は浸透していきますが、時間と共に徐々に抜け出ていってしまうのです。 長く効果をキープするためには、肌の奥深い部分にヒアルロン酸を与える必要があります。そのために美容外科や美容皮膚科でおこなわれているのが、ヒアルロン酸注射です。これは、注射針によって角質層を超えた真皮層の部分にヒアルロン酸を注入するというものです。ローションや美容液よりも、さらに高いアンチエイジング効果が期待できます。 ただしこれも、数ヶ月ほどで徐々に効果が薄れていきます。つまりたるみのない肌をキープするためには、定期的にヒアルロン酸を与えることが必要ということです。